男性向けのポルノとして消費される緊縛写真に疑問を持ち、鑑賞に値するアートとして「縛られた女性」をテーマにした作品を10年以上前から発表し続けている写真家スズキレイジ。
約2年ぶりとなる今回の個展では緊縛写真の現在地を再確認すべく、近年の撮影から厳選した写真作品を大判プリントにて展示します。
- 会場:新宿眼科画廊 スペースO
- 会期:2019年9月13日(金)〜18日(水)12時〜20時(初日は15時から。最終日は17時まで)
- 入場無料(18歳未満は入場不可)
- 会場内撮影OK(SNSでの拡散も大歓迎です)
- 作品販売、作品図録(写真集)販売あり
- 作品図録をお買い求めの方のみプラス500円で体験緊縛&チェキをサービス
- 例によって会場内でのサイン、握手、ハグはフリーです。お気軽にどうぞ。